マンション住まいで自宅でダーツをやろうと思った時、一番のネックはどうやって場所を確保するかではないかと思います。ならば百聞は一見にしかず、ダーツボードを実際に部屋に置くとこんな感じになる、というのを我が家の実例でお見せします。
ダーツエリアの寸法は「ダーツ 設置 距離」で検索すれば出てきますが、ソフトダーツの場合、地面からボードの中心までの高さが173cm、ボードと投げる線までの距離は244cmになります。

まず、高さのイメージはこんな感じになります。一般的な大人の男性の身長よりも高いので、ボードの上半分はカーテンレールより上の高さに来ることになります。写真の左上に少しだけ写っている白い四角形がエアコンですので、「かなり高い」「思ってた以上に大きい」と感じられる方が多いのではないかと思います。
実際、最初の頃は上方向に大暴投してダーツが行方不明になり、どこへ行ったと探していたらエアコンの吹き出し口から中に飛び込んで引っかかっていた、なんてこともありました。
窓際ギリギリにボードを立てて、そこから244cmの距離を確保しようとすると、投げる線はほぼ部屋の入り口ギリギリに近いところにあります。ですので、私が投げている間は家族は隣を通り抜けることができません。日本の一般的なマンションの間取りだと、さすがにどこでも自由に置けるという感じではなさそうですので、設置前によくシミュレーションしてみることをおすすめします。

そして、この写真見ると分かる通り、特に最初の頃は暴投はほぼ避けられませんので、こんな感じに壁にポツポツ打撃跡がついてしまう可能性はかなり高いです。
我が家はたまたま窓を背にするような配置になったので、カーテンがいい感じに緩衝材になってくれて、窓に傷がついたことはありません。ですが、壁を背にする配置にする場合、壁の傷が気になる方は何か防護できるものを貼っておいたほうが良いかと思います。
それから、ボードの周囲にはできるだけ何も置かないようにしましょう。ダーツは時々ボードに弾かれることがあるのですが、そうすると本当に「なぜ?」という予測不能な場所に飛んでいきます。ボードの周囲がごちゃごちゃしていると、きちんと目で追っていたとしてもすぐ行方不明になります。
