ダーツバーやカラオケボックスであれば手ぶらで行っても投げられますが、自宅で孤独のダーツを始めようとすると、とりあえず最低限買う必要があるのは以下の3つです。
- ダーツボード
- ダーツ
- ダーツスタンド
1.ダーツボード
ソフトダーツボードは音がうるさいのがネックと言われている中で、ネットの口コミを見る限りは一番静かだという定評があったので、私はダーツライブのゼロボードを選びました。8000円くらいで買えます。
たしかに「うるさい」という感じではないですが、壁が薄いワンルームマンションなどで、隣の部屋と接している面に設置したらちょっと隣に音が響くかもしれない気はします。

2.ダーツ
最初はブラスダーツのめちゃくちゃ安いやつが1セット(3本)あれば十分です。どうせ慣れたらすぐに買い直すことになります。ただ、安いダーツって意外と単品では売ってないもんで、私はダーツボードを買う時に、入門用のダーツが付属したこのセットを買いました。(写真をクリックするとリンク先に飛びます)

3.ダーツスタンド
わざわざスタンドの場所を取るのが嫌だったので、壁にフックをつけて吊るしたり、メタルラックの柱にくくりつけたりすれば何とかなるんじゃね? と最初私も考えたのですが、無理です。
そもそも、ダーツボードは設置位置がかなり高いので、ここまでの高さのある家具があまりないのに加えて、ボードって意外と重くて、何もついていないダーツライブのゼロボードでも2.2kgあります。アプリで通信対戦できる機能がついたダーツライブホームだと3kgです。
こんな重量物を成人男性の背の高さくらいのところに吊るすわけで、少なくとも初見の人は手を出さないほうがいいと思います。ちゃんとしたスタンドを買いましょう。
私は三脚タイプを買いましたが、結構ぐらぐらして微妙に位置がずれるので、四つ足のラック型のほうがよかったかなとも思ってます。

とりあえずこの3つがあれば、孤独のダーツは始められます。ですが、以下のアイテムはどうせすぐに必要になるので、近所にダーツショップが無くて通販を使いたいという方は、送料がもったいないので一緒にまとめて買っておくことをお勧めします。
- チップ(1袋)
- リムーバー
- シャフト1セット(3本)
1.チップ1袋
これはしばしば交換する消耗品で、多少気に食わなかったとしてもどうせすぐ使い切るので、とりあえず何でもいいので1袋は買っておくといいです。2BA規格です。30~50本入りで300~600円くらいです。
まれに、19mmくらいのショートサイズのものが売られているので要注意です。これはかなり刺さりづらいので、強いこだわりがなければ避けたほうがいいです。

2.リムーバー
私はこの道具の存在を知らなかったせいで、買って数日でダーツを1本壊しました。
ダーツ始めた直後は特に、暴投して壁に当ててシャフト(後ろに付けるプラスチックの軸)を折ることが結構しょっちゅうあります。この時、大抵は根元だけを残してバレルとの境目からポッキリ折れてしまうので、つかむ場所がなくて外せなくなるんですね。
それで、ダーツ始めて数日の無知な私は何を思ったか、ドリルで穴を開けて埋まった軸を掘り出そうとして、それで結局ダーツのネジ山を破壊してしまったわけです。何のことはない、リムーバーを使えば簡単に外せたわけなんですが。
ダーツをやっていて、シャフトが根元から折れて取り出せないという状況は、遅かれ早かれ誰もが一度は経験すると思いますので、リムーバーは持っておいて損はないと思います。600円くらいで売ってます。使い方は「リムーバー 使い方」で検索すれば色々な動画が出てきますのでそれを参照してみてください。

3.シャフト(1セット)
そんなわけで、シャフトは時々折れる消耗品だと考え、予備は常に持っておいたほうがいいと思います。ただ、長さも色も形式も好みがあるので、とりあえずの予備用としては、安くて標準的なターゲットのプログリップ(360円)のミディアムを買っておけば安心かと思います。

